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法人税

2016.03.26

交際費と飲食費~「飲食費5,000円」ルールの活用

会社が支出した交際費のうち、その一部は経費として認められません。
しかし、「1人当たり5,000円以下の飲食費を交際費から除外する」という規定を利用すれば、
その飲食費が全額経費として認められます。

この規定の適用を受けるためには、書類の保存が要件となっており、下記の事項を記載する必要があります。

①飲食のあった年月日
②飲食に参加した得意先、仕入先、従業員などの氏名
③飲食に参加した人数
④費用の金額、飲食店名、所在地


一次会だけでなく、二次会など複数に渡って行われる場合には、店舗ごとに書類を作成し、店舗ごとに金額の判定をします。
つまり、1店舗1人当たり5,000円を超えないように飲食すれば、全額が経費となる訳です。
ただし、お酒を飲みながらの単価計算は難しいかもしれませんが・・・。

【注意点】
・飲食店での飲食が対象となるので(弁当は可)、贈答品は認められません
・得意先などの参加がない社内飲食費は認められません
・ゴルフや旅行に際しての飲食は認められません

相談無料

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